万博公園蛍の夕べ2006
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万博公園では、毎年5月末〜6月初旬にかけて蛍の夕べが催されています。 2006年度は気温の影響からか6月2・3・4・9・10・11日の6日間に設定されました。 6月2日(金):ホタルの発生状況を見るために、万博公園の日本庭園に向かいます。平日の晩だというのに、大勢の人達が入園していました。 会場案内図を頂き、いよいよホタルがいる場所へと向かいます。 |
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| 入口を入って少し進むと、州浜の西隅で大勢の人だかり。前の人達が場を離れるのを待って、小川の前に進むと、数箇所で小さな光の点滅が見てとれます。その後順路に沿って進みますが、竹林の手前までで数箇所ビューポイントがあり、優雅に空中を飛ぶホタルも鑑賞出来ました。 竹林から泉を過ぎるまでは、あまりホタルは見られませんでしたが、滝付近では何ヶ所かビューポイントがあります。そこを過ぎると出口までは、ほとんどホタルの姿は見られません。 |
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万博公園の小川は、人工的に造られたものであり、水はポンプで循環させているそうですが、そんな環境でホタルが育っていることに驚く。 ここのホタルは他所で捕まえたものを放っている訳ではありません。何年か前に、ホタルと餌であるカワニナ(貝)を小川に放ち、試験的に飼育を始めたのが、今では毎年この時期になると自然発生して、優雅な光の舞を見せてくれるようになっています。 |
| ホタルは水面から50cm以内の水苔に約300〜500個の卵を産みつけ、約20日でふ化します。 生まれたばかりの幼虫の体長は1.5oほどで、すぐに水中に入ります。 カワニナという貝を幼虫の間に約40個くらい食べ、約9ヶ月の水中生活の間に4回の脱皮をくり返し25〜30oまで成長する |
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幼虫は4月の上旬位から気温・水温が14℃位になった雨の夜8時〜9時にかけ川から上陸し 小さなくぼみや草の根元に穴を見つけてもぐり込み小さな部屋を作る。地温が23℃位になるとサナギになり、羽化を始めて3日かけて成虫となって、夕方から夜にかけて地中から地表に現われる。 |
| ホタルが光るのは、オスとメスが呼び合うためのもので、メスは木の葉に止まって、オスは飛びながら発光します。 ホタルの成虫は幼虫の時、充分に食物をとっているので水以外は何も食べません。そしてホタルは約10日から14日の間に卵を産み終え、短い一生を終えます。 |
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| 終 | (この画像は画像合成によるイメージです) |