京都タワーからの展望
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JR京都駅の烏丸中央口を出ると、すぐ目の前に位置する京都タワー。昭和39(1964)年12月に誕生したこのタワーの独特な姿は、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそうです。 地下3階・地上9階のビルの屋上がタワーの土台となっており、下のビルが基礎の役目を担い約800tあるタワーを支えています。 ところで、このタワーは一切鉄骨を使わず、厚さ12o〜22oの円筒形の特殊鋼板を溶接でつなぎ合わせて塔身としたもので、この種の大規模搭状建築物に対して我が国で初めて応力外被(モノコック)構造を採用したものだそうです。 このタワーが計画された当時は、「京都の美を破壊するもの」といった厳しい反対運動が展開されましたが、今では緩やかな曲線を描く丸い塔身と東本願寺が隣接していることから、洛中を照らす「ロウソク」という呼称が定着しているそうである。 |
| 2007年10月13日、京都を訪れたついでに、このタワーに上ってきました。 |
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| 地上高100mの展望室から北方を望む。真直ぐ北に延びた烏丸通りの奥には京都御苑の緑、手前には東本願寺が望めます。工事囲いの建物は、現在改修工事中の御影堂(ごえいどう)で、2008年に改修工事が終わる予定だそうです。 | |
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展望室には沢山の双眼望遠鏡が備えられており、すべて無料で利用できます。 望遠鏡で東の方をみていた人が「清水寺の舞台上に沢山の人が居る」との声に清水寺を撮ってみたが舞台上の人物は確認できない。そこで、備え付けの望遠鏡を通して撮ったところ、かろうじて人影が確認できました↓。 |
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同じく東の方向で「京都国立博物館」を発見。 以前、京都レトロ建物の撮影で訪れ、あの煉瓦造り建物の内部を撮りたかったのだが「内部は撮影禁止です」と断られて事を思いだしました。 |
| 北東の方向では、平安神宮の赤い鳥居が目立ちます。 | ![]() |
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北北西方向では西本願寺の大屋根が望めます。 このように建物の高さ制限が設けられた京都ならではの雄大なパノラマが楽しめます。 |
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| 南側はJR京都駅であり、新幹線車両の往来が手に取るように望めます。 | |
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この写真は2006年12月15日に撮ったものですが、タワーは常にライトアップされています。 夜間、このタワーから京都の街の灯を眺めるのも一興かと思います。 京都タワー 〒600-8216 京都市下京区烏丸通り七条下る TEL 075-361-3215 営業時間 9:00〜21:00(入場20:40)年中無休 展望料金 大人770円、高校生620円、小・中学生520円、幼児(3才以上)150円、障害者350円 |